キーボードを新調した(Ergodox EZ)

Ergodox EZを買った。週末にqmk firmwareのキーマップをカスタマイズして、今週月曜から実践(仕事)で稼働、現在3日目を終えた。何から何まで特殊なキーボードで最初違和感しかなかったが少しづつ慣れてきた。このまま馴染みそうな気はしている。

もともと、仕事が立て込んだり設計が終わってがっつりコーディングする日が続くと腱鞘炎になることが何度かあった。私の場合、左手の小指の付け根と同手首に痛みが出ることがほとんどで、これは左小指でLeft CtrlおよびLeft Shiftを押すためだとおもう。

そういった事情でエルゴノミクスキーボードを数年前から使っていて、少し前まではMicrosoftのSculpt Ergonomic Keyboardを使っていた。USキー配列を使っていて日本では直販が無く輸入による関税で1万円ちょっとで購入したとおもう。PCはMac Book Proを普段使っていて、普段仕事では机での作業時は外付けキーボード、会議や息抜きで机を離れる時はラップトップのキーボードという具合に使い分けているので、2つのキーボードの配列やキータッチに乖離があると辛い。この点に関してはSculpt Ergonomic Keyboardは形状こそ特異だがキータッチは浅くMac Book Proのキーボードとスイッチしてもあまり違和感は無かった。

ただ諸事情によりSculpt Ergonomic Keyboardは仕事場で使えなくなってしまった。諸事情というのは転職で、ノックアウトファクターというのはSculpt Ergonomic Keyboardは無線接続で2.5GHz帯を使う点にある。前職はオフィスの23Fで外界からの干渉があまりなかった点とネットワークチームが無線の品質を日々管理していたおかげて2.5GHz帯でもまあそれなりに使えてた。しかし転職先のオフィスはもっと低層階にあって干渉が多く(2.5GHz帯は電子レンジなど干渉を受けやすい帯域)よって無線のキーボードが快適に使えなかった。

とっても前置きが長くなったがそういうわけで新しいエルゴノミクスキーボードを色々探した末、隣の同僚さんが使っててお勧めしてた表題のErgodox Ezに落ち着いた、というわけ。

ちなみに候補に上がったが落ちた他のキーボードも上げておくと、

Kinesis Advantage2 Keyboard どこかのサイトにbest ergonomics keyboardと書いてあった。お金と机のスペースに余裕があれば買うのだが。

Kinesis Freestyle2 for Mac 同じくKinesisシリーズ。Advantage2より価格は安い。セパレートタイプ。パームレストと角度をつけるためのチルトスタンドは別売り。

Goldtouch V2 Adjustable Ergonomic Keyboard PC and Mac こちらもセパレートタイプのキーボード。日本語情報で購入した人の情報がなかったので海外のサイトを見た感じKinesis Freestyle2と同スペックラインで比較されていた。Kinesis Freestyle2はチルトスタンドは別売りだったがGoldtouchはチルトさせることが標準で可能。パームレストは別売り。

 

Ergodox Ezより安いKinesis Freestyle、Goldtouchにしようかと悩んだものの、結局小指の酷使を改善したかったので、親指位置に複数キーががあり任意のキーを割り当て可能なErgodox Ezに軍配が上がった。

本当はfirmwareをどうコンパイルしたとか俺の最強のキーマップとか書こうとおもったのに前置きが長くなってしまった。

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